2015年3月9日月曜日

ウッドデッキ?濡れ縁?の復活


引越して来て1年になりました。
初めて物件として見つけたとき、この家の間取り図には「ウッドデッキ」の表記がありました。
そのことが、妻の中ではかなりポイントが高かったようです。
期待を胸に内見に行くと、そこにあったのは並べてあるだけの枕木。
ウッドデッキと言えなくもないですが、かなり傷んでいたため、私が撤去をお願いしました。



しばらく、妻はそのことを大変残念がっていました。
撤去を依頼した張本人として、庭の整備を進めた動機に「悪いな」という気持ちが入っていたのは否めません。

上記のような経緯もあって、ベランダのウッドデッキ化は、庭計画とほぼ同時進行的に検討だけは続けていました。

業者へ見積もりも取りましたし、簡単に施工できるキット型のものも検討しました。
結果、前者はコストが折り合わず、後者は求めているものとは若干ズレる、ということで、結局DIYで考えることに。
庭の整備がひと段落したということもあって、かなり時間は開いてしまいましたが、「ウリン」という木材の板と根太を直接購入して、施工は自分で行うことにしました。



マンションのベランダに設置する都合上、下手に固定してしまうと、後戻りできなくなる上、失敗したときは悲惨な結果になります。
かといって、板を並べるだけにしてしまうと、ツルツル滑って板が根太から外れ、怪我をする恐れもあります。
そこで、板の裏側にL字金具をつけることで、前後方向への滑りを止め、横方向への滑り対策として、根太やマンション基部との設置面などにゴムを敷きました。

最後に、端に乗ったとき、テコの原理で板が浮き上がるのを防ぐため、マンションベランダ側の板を結束ベルトのようなものでまとめて固定したいのですが、雨が重なって材料を買いにいけず、その部分だけは来週以降に持ち越すことにしました。

根太の高さは9cmあります。
市販されているマンションベランダ用のウッドデッキキットでは、これだけの高さを出すことができません。
DIYにすることで、サッシの高さとほぼ揃えることができたので、満足しています。

予算ですが、木材だけで3万円弱、送料で8千円弱、その他工具や材料などもろもろ含めて、全部で5万円行かない程度と思います。

ほぼ同じ面積で見積もりしたイペによる施工だと、20万円ほどだったはずですので、かなりコストダウンできました。(もちろん、庭から柱を立ち上げるなど、施工方法も遥かに本格的でしたが)



こうしてほぼ完成したウッドデッキ、というか濡縁ですが、肝心の妻はあまりテンションが上がらない様子・・・
なぜだ・・・

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